Communication
ヴィーナス美容室通信

トップページ > ヴィーナス美容室通信

スタイリストデビュー間近!


11月16日(月)ヴィーナス美容室アクロス店にて、4名のスタイリストデビュー間近のスタッフによる無料カットをさせていただきました。
店内告知や、広告によりカットモデルを募ったところ13名のモデルさんが募集をしてくださいました。


緊張感の中、少々ぎこちない会話ではありますが真剣な表情で一人一人を丁寧に仕上げさせていただき、最後にベテランスタイリストによるチェックカットを終え、又次の方へ・・・・・
とにかく緊張した一日でした。
ご協力いただきました皆様方本当にありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。


私達はもうじきスタイリストデビューいたします。
  奥田 裕香梨 (府内本店)
  高野 なつみ (府内本店)
  角上 由佳 (府内本店)
  玉井 智博 (アクロス店)


これを機会に技術に接客にとスタッフ一同改めてみつめ直し、新たな気持ちでお客様に接することが出来たら・・・と考えております。
これからもヴィーナス美容室をよろしくお願いいたします。
そして新スタイリストとしてデビューいたしましたら応援してください。


[ 新スタイリスト達の感想 ]
・緊張してうまくしゃべる事が出来なかったけど
 少し自信がつきました。
・これからもっと頑張るぞ!!
・改めて危機感を感じました。
・扱いにくくないかなぁ??
・会話と技術を同時にするのは難しい。
・お客様の希望にこたえられたかなぁー。
・もっと色々なスタイルをカットしまくるぞ!! オー!!
・カウンセリングは大事!いろんな聞くことがたくさん。
・1時間があっという間に過ぎていく・・・
・緊張するといつもやっていることが出来なかったり忘れたりする。
 落ち着いて!


秋ですね!


まじめにおとなしく生活してきた 一人の女性がいます。


その人は高校生時代も短大生の時も、周囲の友達がヘアカラーをしても
『私はしません』 と、ずーっとかたくなに心に決めていました。
なぜだか、自分でもわかりません。
きっとヘアカラーは町を歩く不良か世間で言う馬鹿がするものか、もっと他の理由か…。それともなんの意味なしにキライだったのかも知りません。
その人はあえて考えたこともなしにヘアカラーをしなかったのかも知れません。
町中にこれだけヘアーカラーが氾濫するなかで、若い人の黒髪は稀有に近い状態でしょう。


美容室でヘアカラーを薦められました。
『人生が変わりますよ』 その一言で、染めました。
恥ずかしいけど不思議です。
髪を少し明るくするだけで、自分の顔の表情がこんなに変わるとは。


へアースタイルも変わりました。
今までメークをしていましたが、もっとはっきりシャープなメークに色をたしていくと…。
するともっと自分を表現したくなりました。
心の中に風がすーと通り抜けるような軽い気持ちになり、顔をあげて胸を張って町を歩きたい気持ち。人に会いたい気持ちになりました。


そのように 『人生が変わる』 お手伝いをしたい。とヴィーナス美容室では常に考えてきました。

たとえば、顔にアザを持って生まれた人。
『いや私は堂々としていますヨ』 といってもどこかで又、何らかの時に一歩引いた経験はないでしょうか?
少しでもそのアザが引く要因になっていませんか?
お手伝いします。少しの練習でそのアザがカバーできます。マークをカバーすることでこれからの『人生が変わります』。


カバーマークとは 人生を変える『魔法のコスメ』です。


ピンクリボン


暦は10月。今日 1日は衣替えの日です。
ヴィーナス美容室では、サロンとブライダルメンバーの制服を今日から新調しました。
サロンスタッフは白の7分袖ブラウスに黒のパンツ。
ブライダルスタッフは上下黒のパンツスーツに薄赤のポケットチーフ。
今回 女性スタッフ全員が胸(襟)にピンクリボンのブローチをつけています。


『ピンクリボン』 とは、アメリカに端を発し乳がんの早期発見早期治療を謳ったシンボルです。
国内女性の20人に1人の割合でガンに侵されているとの現状です。日本でも乳がんの早期発見運動のシンボルとして8〜9年前から始まりました。
お客様の9割が女性、働くメンバーの9割が女性のヴィーナス美容室です。
開業以来63年間女性を主体として営業をさせていただいている美容室です。
せめて何らかのお手伝いができるならと社内で取り組みを開始しました。
お客様がスタッフのつけているバッジに気がついて下さったら、其の時は声を大にしてピンクリボン運動の主旨を紹介していきます。


今日は10月1日です。
朝 ヤフーのページを開くと、ピンク画面にかわっていました。
今日からヤフーも衣替えかな?と。ヘッダーのロゴに『乳がんについて正しく知っていますか?』とありました。
さっきまで 『ピンクリボン』 のことを考えていただけに、期せずしてなんと偶然でした。
世の中全体がガンに対して挑戦を開始した証拠でしょうか。


ヴィーナスビルの2階に 『府内耳鼻咽喉科』 があります。
その院長先生は、財団法人大分がん研究振興財団の理事長をなさっています。
その先生から1昨日 『ガン研募金箱』 ができたので店内において協力をお願いできないでしょうか?との電話があり、いいことですので “どうぞどうぞ”と…。 
このタイミングのよさは?


これからも、いらしていただいているお客様やスタッフの協力を得て 『ピンクリボン』 と 『ガン募金箱』 を成功させます。


水について


朝晩はやっと涼しくなりました。
でも今年の夏は特別に暑かったような気がします。
そこで 『夏の疲れた体に水補給のすすめ』です。


体重の50〜65%は水です。
50kgの体重のとき25〜32kgが水ということです。その体を支える筋肉は75%、維持する脳は70〜85%、水を含んでないような骨でさえ50%の水が占めているそうです。すべての体の機能には水はかかせない重要なものです。私たちの体が効率よく働くか働かないかは飲む水の量によって決まるとも言われています。お風呂に入ろうが、雨にぬれようが、プールで泳ごうが、口から飲まなければ水の補給にはなりません。体内の水不足を起こすと風邪を引きやすいとか、腎臓が効率よく働かなくなり肝臓に負荷を与え挙句には脂肪代謝を狂わせ、大嫌いな肥満になり、それが引き金となって余病へと進んでいきます。

疲れきった内臓のためにも肥満予防のためにも十分水を補給し、ゲンキにからだの各臓器に活躍してもらいましょう。
また、ふさぎ込んだり、イライラするときは脳の水不足が原因のときもあるそうです。怒りっぽかったり疲れているときは水を飲むと治まりやすいそうです。おためしください。



[水の飲み方]

1.目覚めてすぐコップ1〜2杯の水を飲む(冬はぬるま湯がOK)
2.食間に飲む。食間とは朝食と昼食の間、昼食と夕飯の間を言います。満腹時や空腹時は避けたほうがよいそうです。消化を助けるために食事中や食前15〜20分また食後1時間は飲まないほうがいいとのことです。
3.1日に必要な水の量はコップに6〜8杯。むつかしいでしょうが、尿の色が透明になるのお目安にしてはとのことです。


[どんな水がいいか]
九州のへそといわれる、阿蘇外輪山の外側の標高1,050mの長者原にある、黒岩山の麓で採取された『天の命水』です。黒岩山の麓で降った雨がクヌギ・ミズナラなどの亜高木から岩盤へとしみわたり、その雨水は地熱地帯をとうりバランスのいいミネラル成分が形成された『天の命水』になりました。いいとこだらけの 魔法の水です。
『天の命水』これは今、府内本店・アクロス店内でご自由に飲んでいただいています。好評です。


 [ Page ]  1  2  3  4  
PAFETOP